HOME
事務所紹介
スタッフ紹介
料金表
お客さまの声
無料相談会
遺言・生前贈与サービスの流れ
遺言・生前贈与に対する想い
相続事前予約制度
遺言の失敗事例
アクセスマップ
お問い合わせ
HOME
遺言の失敗事例
障碍者の子供に財産を遺す
障碍者である子どもにより多くの財産を残したい!
子供
私の残す財産を巡り、妻や子どもたちの間で争うことの無いよう円満な相続をして欲しいので、今から出来る限りの対策を行いたいと思っています。
妻や兄弟間では、出来るだけ均等に配分したいと思っていますが、私には子どもが3名程おり、その中の一人が
障碍を患っています
。
私は、障碍を持つ息子のことが気がかりです。障碍を持っているだけに、現在の収入も十分ではなく、
今後経済的に苦しくなることが考えられる為に、出来ることならその子に対しては今後不自由にならない程度に他の兄弟に比べて多くの財産を残したいと思っています。
私が保持している財産には、現在住んでいる不動産や預金などの他に、株なども複数所有している為に、それらの上手な相続方法も知りたいと思っています。
当事務所の回答
通常の相続の場合には、配偶者である奥様に1/2、3人の子どもは1/6ずつという配分になるということが決まっています(これを「法定相続分」といいます)。この法定相続分と異なる相続を行うためには、しっかりとした遺言書を残しておくか、遺言書が残っていない場合には、相続人となる方全員が集まって遺産分割協議を行う必要があります。しかしながら、実際に遺産分割協議では、本人が考える結果になりにくく、希望通りの「障碍者である子どもに対して多くの財産を残したい」という結果にはなりにくいでしょう。
その為に、被相続人の意向を生前に遺言として作成しておくことがベストな方法であるといえるでしょう。
また、障碍者には相続税を軽減できる制度(「相続税の障害者控除」)がありますが、当事務所では、相続税額を考慮した上で、どのような相続にするべきか最適なアドバイスをさせていただきます。お気軽にご相談ください。
お客さまによく読まれているページです。
★事務所紹介
★スタッフ紹介
★料金表
★お客さまの声
★無料相談会
★遺言・生前贈与に対する想い
★相談事前予約制度
★遺言の失敗事例
★アクセスマップ
★お問い合わせ
事務所紹介
スタッフ紹介
講演実績
料金表
お客さまの声
無料相談会
遺言・生前贈与サービスの流れ
遺言・生前贈与に対する想い
相続事前予約制度
遺言について
生前贈与について
遺言の失敗事例
配偶者が口を挟む
被相続人の後ろ盾があるうちに
障碍者の子供に財産を遺す
孫や世話になった人に財産を遺す
不明確な財産指定の遺言がトラブルのもとに
自筆証書遺言の落とし穴
遺言者よりも先に相続人が亡くなってしまった
遺言を残したことがトラブルの原因に
子供がいないご夫婦へ
家業を継ぐ子供に事業財産を相続させたい
相続人の中に行方不明の人がいる!
先妻や内縁の子供に財産を遺したい
お問い合わせ
HOME
事務所紹介
スタッフ紹介
料金表
お客さまの声
無料相談会
遺言・生前贈与サービスの流れ
遺言・生前贈与に対する想い
相続事前予約制度
遺言の失敗事例
アクセスマップ
お問い合わせ
サイトマップ
copyright(C) 2014 司法書士法人つばさ総合事務所 All Rights Reserved.